リオネット補聴器ラインナップ
Rionet ROSE(リオネットロゼ)
リオネットの新技術「SSS機能搭載」ミドルクラス補聴器
8バンド4チャンネル
8バンド4チャンネルデジタル処理に加え、出力制限装置にマルチチャンネルOPC(8チャンネル)を搭載しています。聴力型に合わせやすく、大きな不快音に対しても細かく調整することができます。さらにリオネットの新機能SSS(サウンド・スペクトル・シェイピング)を搭載しています。
新機能SSS(サウンド・スペクトル・シェイピング)
SSSは、音の周波数スペクトルの形状を加工し、凹凸を強調する機能です。周波数スペクトルは音の知覚に必要な情報で、そのコントラストを強調することにより、聴き取りやすい音に加工します。
マルチチャンネルOPC(出力制限装置)
リオネットロゼの出力制限装置は8チャンネルのOPC*となっています。チャンネルごとに最大出力レベルを設定できるので、不快に感じる音の周波数帯域に合わせて出力を抑えることができ、それ以外の周波数帯域には影響を与えません。
*OPCは、設定した最大出力レベルを超える入力音に対して、出力を利得を抑制します。
ノイズリダクション
騒音を低減し、聴き取りやすい環境を提供します。32バンドで環境分析するため、きめ細かい処理が行われます。
データロギングシステム(使用環境の記録・分析)
リオネットロゼは補聴器を装用されている方々のさまざまな使用環境を分析し、記録を行います。データロギングは下記のように、それらのデータを4 つに分類して保存・表示するため、補聴器を装用されている方のお好みや使用環境に合わせた調整をする際に、たいへん役立つ機能です。
日時/時間表示 |
「データロギング開始日」「データ読み出し日」「使用時間」「平均使用時間」を表示します。
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|---|---|
ボリューム使用位置 |
ボリューム使用位置とボリューム基準位置を表示します。
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使用環境分析 |
データロギングのデータから、使用状況を5つの環境に分類して表示します。
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使用メモリー分析 |
メモリー1~メモリー4の各メモリーの使用頻度を表示します。
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ボリューム管理
ボリューム管理画面で音量の可変幅を設定することができます。それにより、ボリュームが変化する範囲を制限したり、ボリュームの固定など、装用者のお好みや使用環境に合わせた設定を行うことができます。
また、電源オン時の初期ボリューム位置を設定することができます。補聴器本体のボリュームを変更した場合、この設定値を基準にして音量が変化します。
切替ボタン
メモリー切替ボタン搭載機種には、ボリュームと同等に使用できる音量切替と、マルチメモリーとして使用できるメモリー切替を兼用した切替ボタンを搭載し、幅広い使用環境に容易に対応します。
ハウリングキャンセラー(AFBC)
ハウリングキャンセラーが、常に入力音を監視して、ハウリングが発生しそうな場面になると、適応フィルターが素早くハウリング成分を抑制します*1。満足な聴こえを得るためには欠かせない高音域の利得を低下させないので*2、ハウリングにより利得が上げられないという不満の解消につながります。
* 1ハウリングキャンセラーを「入」にすると電池寿命がやや短くなります。
* 2環境にもよりますが、ハウリングキャンセラーが動作することで、装用利得を上げることができます。(約15 dB)
使う方にやさしい「親切」機能
おまかせ回路
電池をどちらの向きに入れても補聴器は正しく作動する「おまかせ回路」をリオネットロゼの全機種に搭載することにより、補聴器に電池を挿入する際、電池の極性(+/-)を確認するわずらわしさが解消されました。
切替ボタン
4 種類の音質をあらかじめ書き込んでおき、環境などに合わせた音質や音量の切り替えがボタンでできる機能です。切替時には「切替音」でお知らせします。
電池の交換時期を音でお知らせする「電池交換お知らせアラーム」
突然の電池切れを心配する必要がありません。
使用中に電池電圧が約1.1V を下回ると : 5 分毎に「プップッ」が3回
使用中に電池電圧が約1.0 V を下回ると: 「プップッ」が6回鳴った後、動作停止します
携帯電話ノイズ対策
携帯電話の機種にかかわらず、会話の妨げになるような大きなノイズが入ることはありません。
(2009 年1 月現在)〔HB-G5C はCDMA 方式をお勧めします〕
* 携帯電話は仕様の変化が激しいため、将来にわたりノイズ対策の効果を保証するものではありません。
スタート時間設定機能
電源を入れてから約10秒後に音が出るように設定できる機能です。
補聴器を装着するときのハウリングを防止します。
一時断音機能
補聴器を着脱する時のハウリングを防止できます。メモリー切替ボタンを長押し(2 秒以上)すると、一時的に補聴器からの出力が停止します。音を出す場合は、再度長押し(2 秒以上)します。
オプション機能の充実
HB-G5Cは設定より外部入力端子から音を入力することができます。
■外部入力コントローラーとの接続
別売の「外部入力コントローラー」や専用コードを使用して、外部機器の音を補聴器で聞いたり、他の機器等と直接接続できます。
■赤外線レシーバーとの接続
赤外線レシーバーの使用が可能です。
測定データは日本工業規格JIS C 5512:2000(密閉形疑似耳)により測定表示してあります。規準周波数は1600Hzです。
補聴器の形状や装用後の補聴効果に関しては個人差があります。
補聴器は適切なフィッティング調整により、その効果が発揮されます。しかし、 装用者のきこえの状態によっては、その効果が異なる場合があります。
ご使用の前に添付文書及び取扱説明書を必ずご参照ください。
補聴器は非課税です。オプション料金等は含まれておりません。

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