リオネット補聴器ラインナップ
Lシリーズ
生まれたての風のように、聴こえさわやか。
こもり感の低減
新形状のオープン耳せん(HB-L1)やオーバルシステム(HI-L1)を採用しました。オープン耳せんは開放感があり、装着していることが気にならない快適な装用感です(HB-L1)。また通気性もよく、外耳道閉鎖効果(体内音)の低減で、こもりません。
補聴器を通した音と生の音が両方聞こえることにより、子音の聞き取りの改善と、母音や低音域の自然な聴こえが実現しました。
弊社独自の設計により、耳垢が詰まりづらく、耳にあわせてチューブの長さがカットできます(HB-L1)。
10バンド4チャンネル
10バンド4チャンネルデジタル処理で自然な音質、耳にやさしい音を提供します。自由度の高い10バンドの調整により聴力型を選びません。ハウリングキャンセラーの使用や、周波数特性の細かな調整により、「この周波数の利得をもう少し上げてみたい」「この周波数の利得をもう少し下げてみたい」などという悩みも解消されました。4チャンネルのCRC、HCK、LCKの調整により大きな音の調整も容易で「自分の声が響く」「食器の音が耳障り」という不満も軽減されます。
ハウリングキャンセラー
適応フィルターにより、聞こえに大切な高音域の利得を低下させることなくハウリングを抑制することが可能です*。また、ハウリングキャンセラーを入れることで、条件にもよりますが装用利得を約10 dB上げることができ、ハウリングにより利得が上げられないという不満も少なくなります。
*ハウリングキャンセラーを「入」にすると、電池電流が約0.1 mA増加し、電池寿命がやや短くなります。
聞き逃し、聞き返しの改善
聴力が低下すると“聞こえのダイナミックレンジ”*が狭くなるので、聞きたい小さな音から大きな音までを“聞こえのダイナミックレンジ”*の中に収めるために、小さな音は増幅度を大きくし、大きな音は増幅度を小さくする圧縮増幅方式(ノンリニア増幅)が効果的となります。また、複数の音が存在する音環境下では、圧縮増幅方式で使用される時定数(アタック、リカバリータイム)の違いが聞き取りに大いに影響を与えます。
Lシリーズでは、各バンドであらゆる環境下の最適な時定数を自動的に選択し、さまざまな場面で大切な声を聞き逃しません。
* かすかに聞こえる小さな音(最小可聴域値)から大きな音(不快域値)までの範囲
ノイズリダクション
新開発の3つの監視システムにより周囲の騒音を効果的に低減します。
- 1.音声の監視
- 2.環境の監視
- 3.突発音声の監視
フレキシブルな機能ー切替ボタン(HB-L1)
HB-L1には従来の耳かけ形補聴器に搭載されているボリュームと同等に使用できる音量切替と、マルチメモリーとして使用できるメモリー切替を兼用した切替ボタンを搭載し、幅広い使用環境に容易に対応します。
従来の耳せんを使用した補聴器としても使用可能(HB-L1)
クローズを選択すると適応聴力範囲が広がり、中等度難聴まで対応できる補聴器に変身します。お客様の聴力が低下してもオープンからクローズに変更することで瞬時に対応できます。イヤモールドも使用可能です。
測定データは日本工業規格JIS C 5512:2000(密閉形疑似耳)により測定表示してあります。規準周波数は1600Hzです。
補聴器の形状や装用後の補聴効果に関しては個人差があります。
補聴器は適切なフィッティング調整により、その効果が発揮されます。しかし、 装用者のきこえの状態によっては、その効果が異なる場合があります。
ご使用の前に添付文書及び取扱説明書を必ずご参照ください。
補聴器は非課税です。オプション料金等は含まれておりません。

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