Q&A4|山梨リオン補聴器センター

Q&A 補聴器をご使用中の方

Q:補聴器を使いはじめたのですが、聞こえ方がよくない気がします。
聴覚は複雑でデリケートなはたらきをしているので補聴器も微妙な調整が必要です。早めに再調整をしましょう。補聴器は、難聴の種類や聴こえ具合、使用環境などに合わせる調整(フィッティング)で、使いやすく聴きやすくなります。使いにくい具体的な状況をスタッフにお伝えください。
Q:補聴器はいつもつけたままのほうがいいのでしょうか?それとも必要なときだけつけたほうがいいのでしょうか?
基本的には、洗顔、入浴、就寝時ははずしてください。装用時間は必要に応じて個人差がありますから一概にはいえませんが会話があるときや音を聞く必要がある環境ではなるべく装用をお勧めします。
Q:つけているとき「ピーピー」音が出るのですが。
ピーピー音がするのは、音もれによって起こるハウリングと呼ばれる現象です。耳せんやシェル(オーダーメイドの場合)、イヤモールド(注文耳せん)を耳の穴にぴったりと合わせれば止まります。デジタル補聴器でハウリングをおさえるための機能がついていれば、ある程度の状況でもハウリングの発生をおさえることができます。また、ハウリング以外の音で「電池切れ」をおしらせするための『お知らせアラーム』が鳴る場合があります。この場合は電池を交換すれば止まります。

Q:補聴器をつけていてもはっきり聞こえないときがありますが?。
よい調整がされた補聴器でも、耳を治したり、聞きたい音だけを大きくすることはできません。苦手なこともいくつかありますのでご理解ください。早口や、口ごもったようなハギレの悪い話し声はそれが十分な大きさであっても、聴きづらくなる傾向があります。
補聴器を使用している人に大声で話しかけてしまうことがありますが、そのようにされると補聴器のなかで音が割れてしまって、かえって聴きづらくなります。近くに寄って普通の大きさの声で話しかけるようにしましょう。
大勢の中で特定の人の会話だけを聞き分けることは困難ですが、両耳装用によって改善できる場合がありますのでご相談ください。
テレビ・ラジオ、電話等の音声はスピーカーを通して聴くこととなりますので、通常の会話の聴きとりとは異なります。

Q&Aの最終更新日 : 2012-02-06

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